
ビールってグラスで飲むと美味しさが全然変わるって知ってましたか?
僕も最初は「グラスなんてどれでも同じじゃないの?」と思っていたのですが、 ちゃんとしたグラスで飲んでみたら香りや泡の立ち方が全然違って驚きました。
この記事では、ビールグラスの種類と、どんなビールに合うのかをまとめました。
「グラスにこだわってみたいけど、何を買えばいいかわからない」 という方の参考になれば嬉しいです。
ビールグラスによって味が変わる理由
グラスの形によって、泡の立ち方・香りの広がり方・飲み口の角度が変わります。
たとえば口が広いグラスだと香りがよく広がりやすく、 細長いグラスだと炭酸が抜けにくくなります。
ビールのスタイルに合ったグラスを使うだけで、 同じビールでも美味しく感じることがあるので、ぜひ試してみてほしいです。
ビールグラスの種類6選
1. パイントグラス
一番よく見かける定番のグラスです。
上に向かってすこし広がる形で、どんなビールにも使いやすいのが特徴です。
エールやスタウトなど、風味の強いビールによく合います。
居酒屋やビアバーでもよく使われているので、 一番最初に買うグラスとしてもおすすめです。
合うビールスタイル: エール、スタウト、ポーター
2. ヴァイツェングラス
背が高くて細長い、小麦ビール専用のグラスです。
上部が少し広がっていて、白ビールの泡をきれいにキープできる形になっています。
ヒューガルデン・ホワイトやヴァイスビアなどの白ビールを飲むときに使うと、 香りがよく広がって美味しく感じます。
見た目もおしゃれなので、家に置いておくだけでもテンションが上がります。
合うビールスタイル: ヴァイツェン、白ビール、ベルジャン・ホワイト
3. チューリップグラス
口の部分がチューリップのように少し外側に広がっているグラスです。
香りが逃げにくい形になっていて、フルーティーなビールや香りの強いビールによく合います。
ベルギービールを飲むときによく使われていて、 ヒューガルデンのグラスも実はチューリップ形に近いデザインです。
合うビールスタイル: ベルギーエール、IPA、サワーエール
4. スタインジョッキ(マグカップ型)
取っ手がついた大きめのジョッキです。
保冷性が高いので、ラガーや軽いビールを冷たいまま飲むのに向いています。
ガラス製と陶器製があって、陶器製の方が保冷力は高いです。
バーベキューや宅飲みで使うと雰囲気が出ておすすめです。
合うビールスタイル: ピルスナー、ラガー、ケルシュ
5. スニフターグラス
ワイングラスを小さくしたような形のグラスで、 口が内側に絞られていて香りが逃げにくい設計になっています。
アルコール度数が高めの濃厚なビールを少量ゆっくり楽しむのに向いています。
バーレーワインやインペリアルスタウトなど、 飲みごたえのある個性的なビールに使うとより楽しめます。
合うビールスタイル: バーレーワイン、インペリアルスタウト、ベルジャン・ストロングエール
6. ピルスナーグラス
細長くてすっきりした形のグラスです。
泡がきれいに立ちやすく、ビールの色も映えるので見た目がきれいです。
軽くてすっきりしたピルスナー系のビールによく合います。
日本の大手ビール(アサヒ・キリンなど)にも合うので、 家でよく飲むビールに合わせて使ってみてください。
合うビールスタイル: ピルスナー、ラガー、ヘレス
最初に買うならどれがいい?
「1本だけ買うならどれがいいの?」という人には、 ヴァイツェングラスかチューリップグラスをおすすめします。
ヴァイツェングラスはベルギービールや白ビールを飲むことが多い人に、 チューリップグラスは香りを楽しみたい人や、クラフトビールを飲む人に向いています。
どちらも使い勝手が良くて、見た目もおしゃれなので最初の1本としておすすめです。
グラスの洗い方・お手入れ
グラスは洗剤で洗った後、きちんとすすいで自然乾燥させるのがおすすめです。
タオルで拭くと繊維がグラスに残ってしまい、泡立ちが悪くなることがあります。
また、使う前に冷水でグラスを冷やしておくと、 ビールが温まりにくくなって美味しく飲めます。
まとめ
グラスを変えるだけでビールの香りや味わいが変わるので、 ちょっとこだわってみるのも楽しいと思います。
最初の1本はヴァイツェングラスかチューリップグラスがおすすめです。
気になるものがあればぜひ試してみてください。
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