「クラフトビール気になるけど、どれ選べばいいの?」
コンビニの棚や通販サイトを前に、固まってしまったことはありませんか。
IPA、ペールエール、ホワイトエール、ヘイジー……
名前からして難しそうですが、
実は**“最初の数本”さえ間違えなければかなり楽しい世界**です。
この記事では、クラフトビール初心者に向けて
- 飲みやすさ
- 手に入りやすさ
- スタイルの“教科書感”
を基準に、最初に飲んでほしい5本を選びました。
1. よなよなエール(ヤッホーブルーイング/日本)
まずはここから。クラフトビール入門の定番
クラフトビール界の“教科書”的存在。
オレンジピールのような柑橘の香りと、ほどよいモルトの甘み。
苦味もきつくなく、バランスがとにかく良いペールエールです。
- スタイル:アメリカン・ペールエール
- アルコール度数:5%前後
- 味わい:香り華やか、苦味は中くらい
✅ 最初の1本に選ぶなら、ほぼハズレなし。
和食・洋食どちらにも合わせやすい万能型です。
2. 常陸野ネスト ホワイトエール(木内酒造/日本)
「ビール=苦い」のイメージを壊してくれる1本
小麦を使った白ビールに、
オレンジピールとコリアンダーの香りをまとわせたホワイトエール。
一口飲むと、
「え、これ本当にビール?」
と思うくらい、やさしくてフルーティーな香りが広がります。
- スタイル:ベルジャン・ホワイトエール
- アルコール度数:5.5%前後
- 味わい:爽やかで、苦味かなり控えめ
✅ ワインやカクテルが好きな人にもおすすめ。
クリーミーなチーズや生ハムとよく合います。
3. ベアレン クラシック(ベアレン醸造所/岩手)
“毎日飲めるクラフトビール”という答え
ドイツの伝統製法を再現した、クラシックラガータイプ。
麦の旨みと、ほんのりした甘み、キレの良さ。
いわゆる“大手ビール”の延長線上にありつつ、
一段階味が濃くて、やさしいラガーという印象です。
- スタイル:クラシックラガー
- アルコール度数:6%前後
- 味わい:モルト感ありつつも、喉ごしスッキリ
✅ 「いつものビールよりちょっと良いもの」が飲みたい日に。
唐揚げ、ソーセージ、ポテトフライと相性◎
4. トロッピー・カーン(Okinawa Brewing/日本)
南国ジュースみたいなヘイジーIPA
沖縄発のヘイジーIPA。
にごりのある見た目と、マンゴーやバナナのようなトロピカルな香り。
IPAと聞くと「苦そう…」と思いがちですが、
トロッピー・カーンはジューシーさが前に出ていて、苦味はかなりマイルドです。
- スタイル:ヘイジーIPA
- アルコール度数:6%前後
- 味わい:トロピカル、ジューシー、まろやか苦味
✅ IPAデビューにおすすめの1本。
👉 トロッピー・カーンのレビューはこちら
5. お酒マン IPA(反射炉ビヤ/静岡)
「IPAってこういうことか!」とわかる、教科書的1本
最後は、IPAらしさをちゃんと感じたい人向けの1本。
ホップの香りがしっかり立ち上がり、
グレープフルーツのような柑橘系の苦味がキリっと決まります。
トロッピー・カーンで“やさしいIPA”を体験したあとに飲むと、
IPAの世界が一気に理解しやすくなります。
- スタイル:アメリカンIPA
- アルコール度数:6%前後
- 味わい:しっかり苦い、でも後味はスッキリ
✅ 「IPAの本気」を知りたいときのステップアップ用。
👉 お酒マンIPAのレビューはこちら
🔰 失敗しない“最初の順番”
クラフトビール初心者なら、
この順番で飲むと世界が広がりやすいです👇
- よなよなエール(まずはバランス型)
- ベアレン クラシック(ラガー寄りで落ち着く味)
- ホワイトエール(「ビールじゃないみたい」を体験)
- トロッピー・カーン(香りとジューシー感の世界へ)
- お酒マン IPA(IPAの本領発揮)
ここまで飲めば、自分の「好きなスタイル」がなんとなく見えてきます。
🧀 一緒に揃えたい“かんたんおつまみ”
ビールだけより、おつまみと一緒のほうが絶対楽しいので、
コンビニで買えるもので十分です。
- 唐揚げ・フライドチキン → よなよな&ベアレン
- 生ハム・チーズ → ホワイトエール
- スパイシー系スナック → IPA勢
🔗 詳しくは:
🌈 まとめ:最初の5本で、“その先の100本”が決まる
クラフトビールの世界は、
ハマると本当に底なしです(いい意味で)。
でも、最初の数本で
- 「なんか全部苦い…」
- 「よく分からないまま終わった…」
となってしまうと、もったいない。
今回紹介した5本は、
「クラフトビールの入り口」としてちょうどいいメンバーです。
今日の1本目は、どれにしますか?
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