ピルスナーウルケル レビュー

目次

初心者おすすめ度

初心者おすすめ度 2.5 out of 5 stars (2.5 / 5)

ピルスナーウルケルの評価

酸味 2.5 out of 5 stars (2.5 / 5)
甘味 2 out of 5 stars (2 / 5)
苦味 4 out of 5 stars (4 / 5)
香り 3 out of 5 stars (3 / 5)
キレ 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
コク 3 out of 5 stars (3 / 5)

ピルスナーウルケルのデータ

アルコール度数 4.4%
原産国 チェコ
醸造所 SABミラー社
英字表記 Pilsner Urquell
原料 大麦麦芽、ホップ
スタイル ボヘミアン・ピルスナー
内容量 330 ml
価格 352円(税込)

ピルスナーウルケルの説明

チェコのピルゼンで1842年に誕生したビールで、

多くの日本人が普段飲んでいるラガービールの原型のような存在です。

それを作り出したのが、チェコの醸造家マーティン・ステルザー

黄金色に輝く爽やかな味わいのビールで1842年では、濃い色のビールが主流で

このピルスナーウルケルは目新しく、瞬く間に世界中に広まっていきました。

味の感想

のどごしが良く、弱めの酸味とホップの爽やかな苦味がしっかりと感じられます。

透き通った黄金色で多くの日本人がイメージするビールではないかと思います。

まとめ

日本人にはなじみの深いラガー系のビールで、

しっかりとした苦味とのどごしでビール党にはピッタリだと思いますが

麒麟やアサヒスーパードライなどが苦手な人に全く合わないと思います。

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この記事を書いた人

アルコールがあまり強くないので週一でビール飲んでます。
ビールが好きな人、苦手な人どちらでも楽しめるようなビールを紹介していきたいです。

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